薬剤師の国家試験−傾向と対策:2007年05月

薬剤師の給料は?

薬剤師という資格は近年人気が急上昇している資格です。

意志の処方箋に基づき正しい薬を調剤するほか、処方箋に間違いがあった場合には医師に問い合わせるなど医療において重大な役割を担っているといっていいでしょう。


そんな薬剤師の給料(収入)は大体どのくらいなのでしょうか?


薬剤師といってもその就業スタイルはさまざまです。

病院などの医療機関で薬剤師として働く人もいれば、薬局・ドラッグストアで調剤をメインとして行う人、製薬会社や医薬品メーカーで研究などを行う人や化粧品メーカーで働く人もいます。


その中で医療機関で薬剤師として働いた場合の初任給は大体19万円程度といわれています。

需要の高い資格だけに安定して収入を得ることができるのが薬剤師の最大の魅力で、初任給の高さからも人気の理由がわかりますね。


北海道・宮城・東京・石川・愛知・大阪・広島・徳島・福岡と全国各地で薬剤師の試験は行われますので受験資格のある方はチャレンジしてみましょう。

日本薬剤師会とは?

日本薬剤師会とは1893年に設立された薬剤師によって構成される団体です。

薬剤師が強制的に加入しなければならないわけではありませんが、10万人近くの薬剤師が加盟しています。


もっとも薬剤師会といっても有名なところが2つあります。「社団法人・日本薬剤師会」と「社団法人・日本病院薬剤師会」ですね。


社団法人・日本薬剤師会(通称・日薬)は病院から独立して薬局に従事する薬剤師の集まりであり、日本病院薬剤師会(通称・日病薬)は病院の調剤所で調剤の業務を行う薬剤師の集まりであるという違いがあります。


イメージとしては日本薬剤師会が私たちが一般に薬局で目にする薬剤師さん、日本病院薬剤師会が病院で勤務している薬剤師さんといったところです。

就業スタイルもだいぶ違いがありますのでこのように団体が分かれているということですね。


同じ薬剤師資格の取得者といえどもだいぶ違いがありますので、このように団体が複数存在するのにも理由があるというわけです。

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